2016年 09月 14日
ブルベ北村300~新生ブル太覚醒編~その2 |
車検を済ませたらそれぞれ
思い思いにスタートしていきます。
思い思いにスタートしていきます。
・・・それにしても
プライバシー保護で
コラージュしたガンマイザーが
キモすぎるよ兄上ぇぇ!!
しばらく平坦区間を走っていると
先行していたファット乗りのSさんに
追いつき後方からkaba3さんが
追いついてきました。
追いつき後方からkaba3さんが
追いついてきました。
ペース配分が近いのか
・・・相変わらず遭遇率が高いです(腐。
前回の宗谷600に続き
今回も天候は当たりみたいですね。
しかし、そんな楽しい気分も束の間。
楽しい
たの死い
ヒルクライム区間の始まり
ハジマリ~。
まさか平坦な道の多い空知に
こんなキッツイ道があったとはオドロキ。
マニアックな道だけあって
車なんてほとんど通らなかったですわ。
車なんてほとんど通らなかったですわ。
ようやく下り区間に入った直後に
通過チェックが。
ブリーフィングでも注意されてましたが
ここは下りの勢いに乗って
スルーしちゃいたくなる場所ですな。
・・現に何名か気づかずに素通りして
再びヒルクライムするハメになって
ましたし(腐。
ましたし(腐。
去年の留萌300の終盤のルートと
合流。
合流。
んで、さらに当別方面へ向い
写真の分岐路から右折して
日本海側へ向かいます。
日本海側へ向かいます。
この厚田側へ向かうルートは
薄野200の中盤の逆の
道のりになりますな。
道のりになりますな。
PC1厚田のセイコマへと到着。
何時もフロントバックに
忍ばせているクリームパンを購入し
10~15分休憩後、再出発。
風も波も穏やかだし
天気も快晴。
まさにブルベ日和って奴
ですなぁ~。
トンネル地獄なので
お天道様とは
しばらくお別れなんですがね(腐。
約20箇所ものトンネルを抜けなきゃあ
ならんのですよねぇ・・・
ここ通るの今回で確か4回目ですけど
やっぱ苦痛ですわぁ~
さらに走りにくいったら
ありゃあしない。
白銀の滝。
ちょうどトイレもあったので
プチ休憩。
プチ休憩。
ここから先は短い
トンネルばかりだったはず
ようやくシャバの空気を
吸いながら走る事が
できそうですよ。
吸いながら走る事が
できそうですよ。
今度は強烈な向かい風の洗礼。
なんでやー!
今までぜんぜん穏やったやんけ!!
わけわからんわ!!
(ネクストコナンズヒント
トンネルの中)
はためくモンを撮影して
どんだけキツかったかの
アピール。
アピール。
更に距離の短いトンネルから
吹き付ける向かい風が
吹き付ける向かい風が
んま~強烈極まりない。
AVも20km出すので精一杯
でしたよ・・・。
でしたよ・・・。
あ~疲れた・・・・
ほぼ休憩なしで一気に走って
しまったというのもあるのですが
しまったというのもあるのですが
まだ新しいシフターとハンドルバーに
慣れてないせいか
慣れてないせいか
手と肩が超痛くなってきたのですよ・・・orz
おてての方は変速の際に
余計な力を入れてレバーを
おてての方は変速の際に
余計な力を入れてレバーを
いじってたのが原因かな。
しかしまぁ慣れては来たので
次回からは大丈夫でしょう多分。
肩の方は何時もの事だったりします
それにしても痛くなるのが
早すぎるわ・・・。
早すぎるわ・・・。
とりあえず入念にストレッチしておいて
たっぷり1時間休憩しておき
たっぷり1時間休憩しておき
いざ午後の部へ。
再び海岸線を走り
すぐに内陸側へとコースが
変わっていきます。
変わっていきます。
ここから先は楽しい
たの死い峠登り。
えっちらおっちらと・・・
この峠、なだらかな坂道が
延々と続くんで楽なんだか
しんどいのか良くわからん゛
しんどいのか良くわからん゛
フロントバックがばっくり
空いてるのは
空いてるのは
何時でもミニパンを
頬張れるようにしてるため(腐。
走りながらエネルギー補給できるので
これは便利ですわ。
や~~~っと峠の頂上へと
たどり着く。
たどり着く。
ここから先のダウンヒルは
もんのすごく長くて
気持ちよかったなぁ~。
もんのすごく長くて
気持ちよかったなぁ~。
妹背牛なる難読地名
ランキング上位の町へと到着。
ランキング上位の町へと到着。
宗谷600でも通った深川市街へ
日中は快晴ゆえに
中々の暑さでしたが
中々の暑さでしたが
日が傾いてきたせいか
少しづつ涼しくなってきましたね。
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そんなわけで今日はここまで。
・・・・次回はいよいよ
恐怖のナイトライド
が始まりますわ・・・
が始まりますわ・・・
by ezodoroningyou
| 2016-09-14 00:38
| ブルベ