2017年 11月 05日
英国面で行く北の国から400 |
今回の戦場は『北の国から400』
此度もブリタニアが生み出した
可変起動車の底力を
みせつけてやるのです。
みせつけてやるのです。
戦うのだ!競い、奪い、獲得し、支配する。
その果てに未来がある!!
オールハイルブリタァァァニア!!
というわけで
我がナイトメアたる
相棒はコチラ、前回と同じ装備の
ブロンプトン。
相棒はコチラ、前回と同じ装備の
ブロンプトン。
島牧400完走してから
一週間後の参加になるのですが
各PCがギリギリだったので
今回はどうなるか不安だったり。
今回はどうなるか不安だったり。
ブルベ遠征の恒例である
深夜バスへと乗り込んで
深夜バスへと乗り込んで
旭川へレッツゴー。
自分、環境が変わっちゃうと
ぜーんぜん寝れないタイプ
なんですけど
ぜーんぜん寝れないタイプ
なんですけど
何度もネカフェで夜を明かしてる
せいか、今回は5~6時間
せいか、今回は5~6時間
寝れちゃいましたね。
旭川市街から自走して
道の駅へと
道の駅へと
モンベルショップがあったり
時間もあったので寄り道おば。
サイクルウェアや
アウトドアギアはモンベル
で買ってばっかだったので
ここは寄らずにいられない~。
アウトドアギアはモンベル
で買ってばっかだったので
ここは寄らずにいられない~。
既に参加者がたくさん
待機しておりましたわ。
スタッフのTさん
kaba3さんeiさんチコリンさんらと
お話して時間を潰します。
kaba3さんeiさんチコリンさんらと
お話して時間を潰します。
はい、この度も同じく食いもんを
放ばりながら走りきろうと思ってます。
放ばりながら走りきろうと思ってます。
お互いに完走出来ると良いですなぁ~。
んでさらに
うまかつさんとmugen夫妻
Oさんらと話していたらミーティング開始。
今回のルート、北海道の道路で
一番標高の高い『三国峠』を
通る事になるのですが
一番標高の高い『三国峠』を
通る事になるのですが
Tさんが
『夕刻に峠下るとシカめっちゃ出るよぉぉぉ
当たるよぉぉぉ~
衝突したら死ぬよぉぉぉウヒヒヒクケケケケ』
なんて言うもんだからビビりまくり。
・・・そこまで言ってないような
気もしますが、とにかくそんな感じ(腐。
なんとか暗くなる前に
到着したいところですが
ブロンプトンじゃあ厳しいだろうな・・
到着したいところですが
ブロンプトンじゃあ厳しいだろうな・・
まぁ気をつけて下るしかないかぁ~。
気を引き締めつつ
ブルベカード受け取って
車検を済ませたら
いざ出発なのです。
最初の信号曲がったら
あっという間に開けた農道が始まります。
あっという間に開けた農道が始まります。
どんよりとしてますわ。
実は数日前は
台風直撃の予報になっておりまして
取り敢えず準備だけしておいて
前日の予報で参加の有無を
決めようと思ってたんですが
前日の予報で参加の有無を
決めようと思ってたんですが
幸か不幸か
台風は北海道を大きく逸れて
太平洋へと
太平洋へと
それでも天候は微妙だったので
最後まで参加を悩んでたのですが・・
最後まで参加を悩んでたのですが・・
結局来ちゃったんですよねぇ~。
こうなったらもう
雨が降ろうが風が吹こうが
突き進むしかありませんわ。
突き進むしかありませんわ。
同じブロン乗りのOTKさんとは
抜きつ抜かれつして先へと
進んでいきますよい。
抜きつ抜かれつして先へと
進んでいきますよい。
そうこうしている内に
愛別へと到着。
愛別へと到着。
変速の調子が悪くなったんで
路肩でプチリカバリー。
後続から来たうまかつさんが
声を掛けてくれたり
声を掛けてくれたり
ご心配お掛けしましたぁ~。
ワイヤーのテンションを
調整して再出発。
調整して再出発。
こういうのって序盤でやっておかんと
後半に響きますかららねぇ・・。
再出発後、これまた後続から来た
Oさんに先を譲ってマイペースに
走ってきます。
走ってきます。
コレって自転車専用レーンとか??
んまぁ、それなりに
交通量の多い道だったので
有難いっちゃありがたいですがね。
交通量の多い道だったので
有難いっちゃありがたいですがね。
ちなみに
ここ通ってもスピードアップは
しませんでした。
(ゲーム脳)
渓谷っぽい景色に
変わって来ました。
変わって来ました。
愛別から地味に傾斜のある
道が続くんでジワジワと
体力が削られるぅぅぅ・・・。
道が続くんでジワジワと
体力が削られるぅぅぅ・・・。
んで
写真撮り損なってましたが
層雲峡のセブンイレブンで
トイレ休憩を済ませておきます。
トイレ休憩を済ませておきます。
出発の準備をしていたら
何時の間に、追い抜いてしまったのか
何時の間に、追い抜いてしまったのか
OTKさんが走ってるのを発見。
数分遅れで自分も
リスタートします。
リスタートします。
銀河トンネルなるクッソ長い暗闇を
抜けると、渓谷からうって変わり
抜けると、渓谷からうって変わり
お次は山間の景観へと。
この先を右折する所で
OTKさんを発見。
OTKさんを発見。
・・・こんなクマやシカが
ウヨウヨしている奥地に
16インチの折り畳み自転車で
来る事になるとは、数年前までは
夢にも思わなんだ・・・。
ウヨウヨしている奥地に
16インチの折り畳み自転車で
来る事になるとは、数年前までは
夢にも思わなんだ・・・。
大雪湖はダムで作られた
人造湖でありまんす。
人造湖でありまんす。
PC1の大雪防災ステーションへと
到着です。
ドリンクを用意して待っていて
くれましたよ、有り難やぁ~。
我々がドンケツ組だとか
好調に進行しているので
問題なし!
ないですからね。
さぁて、ここから先は序盤の難所
三国峠超えが待っております。
北海道の国道で
最も高い場所の峠
果たして登りきれるだろうか・・・!!
・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・んん??
ちょっと待てよ?
めっちゃ気合入れて山登りしようと
挑んだのだが・・・・
挑んだのだが・・・・
そこまでキツくなくね?
そりゃあ層雲峡までの道よりも
傾斜はありますが・・・
傾斜はありますが・・・
下りが数箇所ありましたし
インナーローにすれば
息切れしてしまうレベルの
登りではない。
登りではない。
何時シンドくなるのかドキドキ
しながら登ってたら、頂上付近まで
残り数m程度。
しながら登ってたら、頂上付近まで
残り数m程度。
・・・あー
最高地点だからって別に
ヒルクライムぢごくを
ヒルクライムぢごくを
味わうわけじゃあないのね。
安堵したというか
拍子抜けというか・・
拍子抜けというか・・
この三国トンネルを抜ければ
後は延々とダウンヒルって行く事になります。
後は延々とダウンヒルって行く事になります。
写真撮ってる余裕ありませんでしが
このトンネルめっちゃ狭めぇぇぇ!!
このトンネルめっちゃ狭めぇぇぇ!!
しかも壁面が年季入ってるから
圧迫感も押してすんげぇ不気味。
圧迫感も押してすんげぇ不気味。
車の往来は少ないでしょうけど
何度もチャリで来たいと思える
トンネルじゃあなかったですね。
何度もチャリで来たいと思える
トンネルじゃあなかったですね。
ここではPC1に居た
kaba3さんとeiさんが先行して
待っておりました。
待っておりました。
んで、相棒とのツーショットを
撮って貰いましたぁ。
撮って貰いましたぁ。
こんなトコまで行けちゃう
ブロンプトンって
やっぱスゲーわ。
ブロンプトンって
やっぱスゲーわ。
展望台にはカフェも
併設されております。
タイムスケジュール的にも大分
余裕があったのですが
余裕があったのですが
ブリーフィングの件もあるので
ここはスルー。
しかし雨は降らずにギリギリの
ところで踏ん張んってるかのような
空模様です。
ところで踏ん張んってるかのような
空模様です。
天気が崩れる前に&日が暮れる前までに
峠を過ぎてしまいましょう。
峠を過ぎてしまいましょう。
そんなわけでここで持ってきた
ウェア全部着込んでおきます。
ウェア全部着込んでおきます。
登ってる時は体温上がってたので
平気だったものの
平気だったものの
じっとしてるとどんどん冷えてくるん
ですもの。
ですもの。
峠の難易度は低いものの
流石は標高高いだけあって
流石は標高高いだけあって
ほんと冷えますわ。
ちなみにこの時は9/2
どんだけ試された大地なんだよ
北海道・・・。
北海道・・・。
・・しようと思ってたんですが
やっぱこの松見大橋は
やっぱこの松見大橋は
撮影しておきたかった。
あんまし寄り道してる余裕ないので
これで妥協して再出発です。
これで妥協して再出発です。
標高が少しづつ落ちるにつれ
道中でめっちゃ暑くなる始末。
道路脇で
もう一度着替えをして
再出発します。
再出発します。
かの有名なタウシュベツ川橋梁
展望台への案内看板がありましたが
もちろんスルーで。
もちろんスルーで。
んで、今走っている糠平湖周辺
序盤のブリーフィングでも
言ってましたが、野生のフレンズが
ウヨウヨしておるそうですが
幸いにもトラブルなく無事通過。
・・・・なんでしたけど
それでもやっぱりいるようで
道路脇、林道の入り口で覗き込んでいた
シカと目が合ってビビりまくる。
やっぱ北海道ぱねぇわぁ・・・。
うーん、当初の予定通り
日が暮れる前に突破するのは
日が暮れる前に突破するのは
無理だったかぁ・・・・。
ってなわけでここからは
何時もの憂鬱なナイトライドです。
何時もの憂鬱なナイトライドです。
風向きも味方してか
めちゃくちゃ
快調に飛ばせました。
一度、士幌の道の駅で
トイレ休憩をとったら
一気に先へ進んでぇ~。
写真見ての通りOTKさんも
滞りなく行程をこなしております。
滞りなく行程をこなしております。
PCにはkaba3さん、eiさんに加え
Tさん、チコリンさんも出迎えて
くれましたね。
Tさん、チコリンさんも出迎えて
くれましたね。
自分は直行でPCに来ましたが
mugenさん、Oさん、うまかつさんらは
帯広のソウルフードである
音更へのインデアンカレーへ向かった模様。
帯広のソウルフードである
音更へのインデアンカレーへ向かった模様。
タイムスケジュール的には
かなり余裕あったので
別に寄っても問題なかったのですが
かなり余裕あったので
別に寄っても問題なかったのですが
・・・やっぱ大幅に時間ロスっちゃうのが
怖くて寄ってけねーのですよ。
怖くて寄ってけねーのですよ。
まだまだ自分にはグルベを
楽しむ余裕がないのでありました。
楽しむ余裕がないのでありました。
音更市街すぎたら
もう街頭もまばらで
まっくらくら~いクライ♪
もう街頭もまばらで
まっくらくら~いクライ♪
新得町へと到着です。
ううー寒い・・・走ってる間は
平気ですが、信号で一瞬止まるだけでも
かなり体温が下がっちゃいます。
平気ですが、信号で一瞬止まるだけでも
かなり体温が下がっちゃいます。
ここから更に山間部へと向かうので
更に冷え込むんでしょうなぁ・・・。
更に冷え込むんでしょうなぁ・・・。
いよいよ第二の難所
狩勝峠越えが始まります。
斜度を登るハメになります。
以前、恵庭600で落合側から
登った時は結構楽だった記憶が
ありますが
ありますが
新得側へのダウンヒルは
かなりスピードが出た覚えが
あったので、やっぱ予想通り
かなりスピードが出た覚えが
あったので、やっぱ予想通り
反対側は相当キツい・・・。
看板がが
あれだけ参加者が居たのに
PC2以降、一切誰とも会わず
暗闇をぼっちで延々と
進んでいきます。
子供の頃はよくここで
スキーに行ってたものだ。
・・・・毎回、車で来てた道を
まさか自転車でかつ真夜中に
訪れることになろうとは(腐。
まさか自転車でかつ真夜中に
訪れることになろうとは(腐。
看板表示を頼りに
えっちらおっちらと。
えっちらおっちらと。
新得側から登るとこんなに
行程が長くなるとは・・・・
行程が長くなるとは・・・・
もうちょっとで頂上ですが
もう全身汗だくですわ・・・。
もう全身汗だくですわ・・・。
んで、このままの勢いで
峠を下っていきたいところですが
前回の樺立のように、凍える思いをするのが
火を見るよりも明らか。
なので頂上のトイレで
体を拭いて厚着して
ダウンヒルに備えましょう。
体を拭いて厚着して
ダウンヒルに備えましょう。
仮眠とってる数人のランドヌールがが。
ここって便所前が広いから
自転車も入れられるし
自転車も入れられるし
それなりに暖かいから
寝るには絶好の(?)
場所なんですよね。
場所なんですよね。
自分も、新得付近で眠気が
かなりキてましたが
かなりキてましたが
どーせ寝れないし
時間もロスっちゃうので
とっとと所用を済ませて
先へと進んで行きます。
落合過ぎたあたりから
また暑くなって
また暑くなって
またまたお着替えタイム。
・・・正直、疲れ果てた体で何度も
着替えを強いられるのは
着替えを強いられるのは
めちゃくちゃメンドクサイんですけど
今までの経験上、その都度
着脱を繰り返した方が
ストレスなく走れるんですよね。
・・でも街頭しかない真っ暗闇の
道路端でする着替えは
めっちゃ怖い゛
めっちゃ怖い゛
ようやく市街地へと。
道の駅へと到着。
ここでトイレ休憩と
禁断のホットコーヒータイム
禁断のホットコーヒータイム
(尿意が近くなるので
なるべく飲みたくない)
なるべく飲みたくない)
前回の赤井川でもそうでしたが
自販機にホット飲料が常備してるってのは
ほんとありがたいですよ。
三の山峠へと
今のクタクタボディだと
きっついわぁ・・・。
きっついわぁ・・・。
そんで更に南富良野方面
めちゃくちゃガスってて視界が
ものすごい悪い゛
めちゃくちゃガスってて視界が
ものすごい悪い゛
数メートル先がまったく見えない
区間もありましたしね。
区間もありましたしね。
ヤられまくりながらも
PC3へと到着です。
PC3へと到着です。
ここでも何時の間に追い越されたのか
OTKさんの姿が。
OTKさんの姿が。
やっぱ同じ車両だとそんなに
ペース変わりませんわな。
ペース変わりませんわな。
日が出てこんな感じに。
視界が開ければこっちのもの
たいした斜度もない道を
ハイペースでペダルを
まわして進んでいきます。
ハイペースでペダルを
まわして進んでいきます。
・・まぁ、熊出没の看板に
ビビって急いだ
ビビって急いだ
だけなんですがね(腐。
・・・今回のブルベ、北の国からって
銘打ってるだけあって
ドラマ縁の場所が通過チェックに
銘打ってるだけあって
ドラマ縁の場所が通過チェックに
なってるんですけど
自分、ぜーんぜん観たことないので
サッパリだったり(腐。
サッパリだったり(腐。
いまだ霧が立ち込める農道を
突っ切って行きます。
突っ切って行きます。
星に手の届くキャンプ場の
入り口へと差し掛かる。
入り口へと差し掛かる。
・・ここ、いつか行きたいと思ってるのですが
タープ禁止なのと完全予予約制でかつ
地理的にも行きにくいんで
一度も利用したことないんですわな。
一度も利用したことないんですわな。
のぼっておりましたが
上富良野の市街地が見えると
ようやく下り区間へと突入します。
ようやく下り区間へと突入します。
ここの下りもめっちゃ寒かったですよ・・・。
・・・というのも、ここから先
最後にして最大の難所が
待ち受けてますからね。
最後にして最大の難所が
待ち受けてますからね。
真夜中にはぜーんぜん見かけなかった
参加者が、ここではズラっと
参加者が、ここではズラっと
固まっておりましたわ。
ここではOTKさんmugenさん夫妻も
自分と同じく休憩タイム。
ここで前回から始めてる
『やき弁一気喰いの儀』
『やき弁一気喰いの儀』
を執り行っておく。
言うまでもなくここから先
眠気のケの字も
眠気のケの字も
出てきませんでした。
そんでいよいよラスボスの
十勝岳の291号線超えの
始まりです。
十勝岳の291号線超えの
始まりです。
以前に十勝岳300で登った
経験がありますが
経験がありますが
今回は400後半の体力を
削りに削ったコンディションでの
チャレンジ。
相変わらずの激坂で
登れば登るほど傾斜が
上がってペダルがぜーんぜん
回らん・・・・
上がってペダルがぜーんぜん
回らん・・・・
全部振り絞って
少しづつ登っていきましたわ。
少しづつ登っていきましたわ。
道中、自転車を押して登ってる
ランドヌールも見かけましたが
ランドヌールも見かけましたが
自分はなんかそれが悔しくて
へばりつくように進んで行きました。
(でも何回か足付いて休憩しちゃった♪)
(でも何回か足付いて休憩しちゃった♪)
クソーー!!なんちゅう難所を
最後のさいごで用意するんじゃあああ!!
最後のさいごで用意するんじゃあああ!!
(一部被害妄想)
はひ・・はひ・・・・ここまで来れば
もう少し・・・
もう少し・・・
はい、ここも北の国から縁の
混浴温泉らしいのですが
なんとなく知ってるだけで
あんま詳しくありましぇーん。
混浴温泉らしいのですが
なんとなく知ってるだけで
あんま詳しくありましぇーん。
ああ・・疲れた・・・チカレタヨ・・。
後はカラケツの脚力解き放って
進んでいくのみ!!
進んでいくのみ!!
・・ってここの下りもめっちゃ寒みぃぃぃぃ!!
気温もめっちゃ高くなってきたので
これまた路肩でお着替えして
再出発。
これまた路肩でお着替えして
再出発。
ラストスパートです。
・・正直とっととゴールしたくて
景色を楽しむ余裕なんて
ありませんでしたが。
景色を楽しむ余裕なんて
ありませんでしたが。
他のランドヌールの方も快調に
飛ばしていってます。
飛ばしていってます。
毎回、ペースがあわず
めったに遭遇しないmugenさん夫妻も
めったに遭遇しないmugenさん夫妻も
(それでも最近よく会うかも)
追い抜かれ様にパシャられたり。
追い抜かれ様にパシャられたり。
そしてさらに先へ進んでぇぇぇ
今回も五体満足で時間内完走
出来ましたわ~!パチパチ
出来ましたわ~!パチパチ
残り時間も3時間以上残しての完走。
前回の島牧400とはうって変わって
余裕ありまくりでしたわ。
(獲得標高が全然違いますけどネ)
んで、しばらく後続から来るOTKさんを
待って二人で一緒に受付へと向かいます。
待って二人で一緒に受付へと向かいます。
やはり最後は英国面同士で
ゴールでしょう。
受付でしばらくダベった後
OTKさんと共に、今更ながら
折り畳み車両の本領を発揮するため
高速バス輪行で
高速バス輪行で
札幌へと帰還したのでした。
さて、いよいよお次はブロン三部作の
最後にして今年ラストのブルベを
綴っていこうと思います
(ようやく追いついた・・・(腐)
最後にして今年ラストのブルベを
綴っていこうと思います
(ようやく追いついた・・・(腐)
そんな感じで今回は終わり
by ezodoroningyou
| 2017-11-05 21:19
| ブルベ