2015年 04月 07日
ブルタルーガ初陣 |
今日は自転車仲間である
Kazさんのお誘いで
Kazさんのお誘いで
走行会がありました。
これはもう、牛タルで行くしか
ないっしょ!!
ないっしょ!!
マイカーに乗って
集合場所までいきます。
・・・自動車にチャリ詰めたのって
ほんと久しぶり。
そして集合地点へ。
走行会はもう一人
Iさんが加わっての三人組で
約50km先の夕張目指して
ツーリングする事に
ツーリングする事に
なっております。
ワシのブルタルーガ。
KHS P-20R
・・だったかな?
おいおい・・・てっきり
小径車軍団でまったり行くと
思ってたのに・・・。
思ってたのに・・・。
ついて行けるんかね??
とにもかくにも
いざ出発であります。
ドビューーン!!
うわああ~~Iさん超速えぇぇぇぇ!!
自分とkazさん
負けじと必死に追いかける。
前半は辛うじてくっ付いて
行けましたが
行けましたが
後半は地平線の
彼方へ消え去ってしまいましたとさ。
彼方へ消え去ってしまいましたとさ。
ロードだからとか
じゃあなくて
Iさんが速すぎるんじゃ・・・。
しかもその気になればまだ
ケイデンス上がるってん
だから驚きである。
だから驚きである。
ロードには勝てなかったよ・・・。
とまぁ、それは置いておいて
ブルホーンの使い勝手をば。
STIの真下
握りこんでトルクかけると
握りこんでトルクかけると
加速がパネェww
ステム短小化のおかげも
あるんでしょうけど
あるんでしょうけど
力が分散せずに全て
ペダルに集中してる
ような感じがします。
ような感じがします。
今回はひどい向かい風
だったのですが
この箇所を握り
前のめりなポジションにすると
大分楽に走る事が出来ました。
それとブレーキ
位置的にドロハンで言うところの
下ハンドルブレーキになるので
下ハンドルブレーキになるので
前よりも深く握り込めるのが
グーですな。
グーですな。
何かあった時の急制動に
大変役に立ちそうです。
大変役に立ちそうです。
おいてけぼりの図。
人には人の
小径には小径の
ペース配分ってもんがあります。
ゆっくり進んでいきまっしょい。
しんどい坂道は終了。
夕張駅手前の
バリー屋台で腹ごしらえ。
とてもおいしゅうございました。
消~える飛行機雲~♪
スタート時は延々と曇り
だったのに
帰路は天候が回復
しておりました。
しておりました。
今日の予報
数日前まで雨マーク
だったので
数日前まで雨マーク
だったので
こうして無事にツーリング
出来たのは、非常に
出来たのは、非常に
ラッキーでしたね。
100km走ってAV20km超え
やっぱハイペースだったわ・・・。
精鋭ローディーにもみくちゃに
されたツーリングでしたが
されたツーリングでしたが
ブルベに向けてよい
リハビリになったと
思います。
思います。
kazさんの車で。
感謝であります
また遊びましょうぞ!!
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さて、長距離走ってみての
ブルタルーガですが
ブルタルーガですが
やはりポジションが
近くなったおかげで
全体的な体の負担は軽減
されましたね。
されましたね。
んで、さっきも書きましたが
廻す力が効率よくペダルに
循環するようになった
循環するようになった
気がします。
今回のような
ハードなツーリングも
ハードなツーリングも
ブルホーンだったからこそ
乗り切れたのかも?
しかし
それでも腰の痛みは
出てきましたね。
ただし、軽い鈍痛レベルですが。
後半戦は走りながら
延々と負担にならない
ポジションを
模索していたところ
模索していたところ
どうやら自分の場合
シャカリキにペダルを
回した際、腰に負荷を
回した際、腰に負荷を
かけた走り方をしているようで
下半身をサドルにしっかりと
押さえ込むように座り
押さえ込むように座り
左右のペダル回しに
合わせるように右・左と
腰を傾ける様な意識をすると
非常に楽になりましたね。
・・・果たしてそれが
正解なのかは分かりませんが
そんな模索が出来る程度の
余裕が作れた
ブルタルーガは、及第点といって
良いのではないかと。
後はもっと走り込みをして
検証していきましょう。
検証していきましょう。
そんな感じの
ブルタルーガ初陣模様でした。
ブルタルーガ初陣模様でした。
by ezodoroningyou
| 2015-04-07 08:39
| タルタルーガ